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がじろうのレンジアップ浪漫譚

まぁなんというか自らのお昼のためだけに料理をする中年差し掛かり野郎が、せっかくなのでとっても適当にブログしてみようと思ったわけなんだ。うん。・・・うん。

ガジロンドンの航海日記3

ぬはっは!ガジロンドンじゃ!
 今日はちょっと冒険とは違う、交易活動について話そうと思うぞ!交易は海の仕事をするものからすれば基本となるものであるからして、わしとて例外ではないのじゃ!陸路では到底手に入れられない離島の特産品などは、やはり船乗りが買い付けるしかないわけじゃからな。

 まず「交易」とは、ある土地、ある国の特産品を現地で安く買い、それを必要とする遠方の諸国または自国に対し、手間賃、需要にその交易所の利益を差し引いて「ここまでならお金を出すよ」という値段(相場)で売りつける。この行為を指すのじゃ。
 さらにその相場は、その町ごとに違っており、場合によっては赤字になることもある。より安く買い付けられる町から、より高く買い取ってくれる町へ商品をまわせば、おのずと利益は増えていくわけなんじゃが、そこはホレ、あんまり遠い国までいくとなれば食料やらなにやら経費がかさんでしまうでな。買いやすさ(商品の数や値段)、航行距離、あとは大概の国でうっても利益が出やすい(不測の事態に強い)などのポイントを押さえたバランスのとれた商品がいわゆる「いい品」になるのじゃな。うお、マトモに話してしもうた。

 具体的にいうと、わしガジロンドンがロンドンより出航し、交易を行うとして、まずは自国より羊毛やらビールやらをもっていく。自国ならば商品も多めに譲ってくれるので、基本は自国の商品を他国に売りつけるのがベストじゃろう。じゃが、人気の無い商品はどこで売っても利益が薄い。薄いとはなんじゃ!!うむ、わしの頭のことではないな。しかも、商品にはかならず、買い付けの値段に8%上乗せ、さらに利益の8%を差し引くという関税がかかるのじゃ。利益の薄い商品ではヘタをすると赤字になる。貴様また薄いとか言うたな!!ぬ、わしではないのか、そうか。しかし、例外として、自国、もしくは自国の同盟国に対しての売買ならば税金はかからぬので、出来るならば、同盟国とのやり取りで交易が成り立つのが理想じゃな。

 話をすすめよう。そのビールと羊毛をもって、近くの国にいって売りつけるわけじゃが、ビールはあまり近隣では利益にならん商品といえるな・・・羊毛は儲けが大きいんじゃが販売数が少なく、大きな利益を得にくい。まぁこのようなたいした交易品のない国もあるんじゃな。ロンドンしけてるのう・・・おっと反逆罪になってしまうぞ・・・いかんいかん

 わしのおすすめの北海特産品はカレー港に売っている「リンゴ酢」と「干しリンゴ」じゃな。どちらも地方特産品という特別扱いで、利益+大きな経験値を得られるとってもウヒョスな商品である。
 これを買え!そして他国に売り飛ばせ!ヌッハー
 このテの特産品は時折「流行る」ことがあるのだが、これがおきると他の諸国でも高く買い取ってくれたりするようになる。いいことづくめじゃ!
 おっと、先ほど出た交易の経験値というのは、大きな利益額を得れば得るほど多くもらえるという基本もあるので、特産品でなくても、何とかして一回の売買の個数を増やすというのもテクニックではあるぞ!
 まぁなんにせよ、相場はその都度変わるものじゃし、それをよみながら商売せねば生きていけぬのがこの大航海。醍醐味があるとはおもわんかのう?

 しかし、ここまでやっても海賊に襲われたら全てパー・・・苦

 説明くさかったが、今回のわしの手記として心に留めておいてくれい。

 以上、次回こそ冒険譚じゃぞ!
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テーマ:空想日記 - ジャンル:日記

  1. 2006/02/05(日) 08:39:49|
  2. 冒険譚
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